
①イメージスケール
16種類の大分類、180の小分類で世界を分類してしまう。イメージスケールとは何でしょう?聞きなれない言葉かもしれません。少しでも興味を持った方はこちらをクリックしてみてください
関連:ロマンチック.プリティ.ナチュラル.クリア.カジュアル.エレガント.シック.クール・カジュアル.ダイナミック.ゴージャス.クラシック.ダンディ.モダン.ワイルド.クラシックダンディ.フォーマル

②カラーイメージスケール
ビジュアルイメージスケールは元々「色のイメージ」を言語化して、「他の人と共有できるように」と開発されました。ビジュアルイメージスケールの仕組みが分かれば、言語イメージスケールの配置が「色」のために作られたことがわかります。カラーイメージスケールを理解することで、全体(ビジュアルイメージスケール)を理解する助けになるので、重点的に説明します
関連:色相環.トーン図.色相&トーンシステム

③単色イメージスケール
130種類もの単色をイメージスケール上に並べました この形をみると、何かに見えてきます
関連:単色イメージスケール

④様々なイメージスケール
イメージスケールは目に見えるもの、何でも分類できます ただし枠組みが必要です。枠組みとは何でしょうか こちらで説明します
関連:人物.動作.衣装.マチエール
点線.タッチ.構図.シェイプ.光線.余白.アングル.変化率.フォント

⑤ビジュアルイメージスケールpartⅠ
これまでは各論で説明してきましたが、作品を提示して説明していきます
関連:ビジュアルイメージスケール

⑥ビジュアルイメージスケールpartⅡ
こちらの大分類はカジュアルとナチュラルの間

⑦practice
ビジュアルイメージスケールの基礎がわかれば、練習して実践することが最も理解を深める方法です まずは手近なものから言語イメージスケールに当てはめてください
関連:枠組み・フレーム・世界

⑧イメージスケールの現場での使い方
関連:リファレンス.ダンケルク

⑨発展・欠点
イメージスケールは本当に奥が深い
でも欠点もあります
関連:Contact